コラム

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耐震等級3はどのくらい強いのか

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東日本大震災から15年を迎えるにあたり、犠牲になられた方々に追悼の意を表するとともに、今なお被災されている皆様に心よりお見舞い申し上げます。

私たちタカカツグループは、この地で震災を経験した企業として、これからマイホームをお考えの皆様に伝えたいことがあります。

家づくりは、建てること自体が目的ではありません。

家族が一生、安全に幸せに暮らしていくことこそが真の目的です。

30年、50年、そして70年後。

未来の家族を守り続ける「住宅メーカー選び」の基準として、今回は「耐震等級」について解説します。

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「耐震等級」3つのランク

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地震への強さを表す「耐震等級」には1〜3のランクがあります。

それぞれの違いを正しく知ることは、家づくりの第一歩です。

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  • 耐震等級1(建築基準法の最低基準):震度6強〜7クラスの地震で「即倒壊はしない」レベルです。ただし、命は守れても建物は大きなダメージを受け、震災後に住み続けることは難しいと想定されています。

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  • 耐震等級2(避難所レベル): 等級1の1.25倍の強さです。学校や病院など、災害時の避難所に指定される施設に求められる基準です。「一般の住宅よりも一段階上の安心」といえます。

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  • 耐震等級3(最高等級・防災拠点レベル): 等級1の1.5倍の強さです。消防署や警察署など、災害復興の拠点となる施設と同等の強さです。 2016年の熊本地震では、震度7が2回発生しましたが、等級3の住宅は大きな損傷がなく、震災後もそのまま住み続けられたというデータがあります。

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ジャストインホームでは、地震の多い宮城県という土地柄を考え、この最高等級である「耐震等級3」を標準としています。

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「耐える」から「吸収する」へ。

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耐震等級を高くして「家を固くする」だけでは、繰り返しの余震で建物にダメージが蓄積される可能性があります。

そこで私たちが採用しているのが、BXカネシンの高性能制震システムEQ GUARDです。

これは、耐震性能に「制震」をプラスすることで、震災後も補強なしで住み続けられる住まいを目指すものです。

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鉄の特性を活かした「揺れへのブレーキ」

しなやかに伸びる鉄の特性を利用し、揺れを吸収してくれます。

3つの部材で効率的に揺れを吸収し、構造体へのダメージを低減します。

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繰り返す「10回もの大揺れ」に耐える

一度の大きな地震だけでなく、何度も続く余震が現代の地震の怖さです。

EQ GUARDは、「阪神・淡路大震災」の地震波が10回繰り返されても、その制震性能がほとんど変わらないことが実験で証明されています。

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いかがでしたでしょうか?

キッチンの設備や壁紙のデザインは、10年後でもリフォームで変えることができます。

しかし、基礎や構造、耐震性能は、一度建ててしまった後で変えることは非常に困難です

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「建売住宅だから、性能はそこそこでいい」……私たちはそうは考えません。

注文住宅部門を持つタカカツグループだからこそ、目に見えない「構造の品質」に徹底的にこだわっています。

「これから販売される家が、本当に安心して暮らせる基準を満たしているか?」

現地のご見学時には、スタッフが構造のこだわりについても丁寧にご説明いたします。

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宮城で長く、幸せに暮らすための家選び。

その一つの答えを、ぜひ現地でご確認してください。

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